2024
02.07

幸福な夢を生きた、そのいち

Category: RO
今回は素で
これが『私』であり『俺』であると
俺の人生に興味がある人だけ読んで欲しい。当然読まなくても良い
そんなくだらない話。しかもなんとクソ長い









今にして思えば、俺が復帰した後のRO人生
ある途中で挫折、もといリアルが最優先となり辞めてしまったこのゲームだったが
歳を重ねてある程度の余裕も出来、ある日思った
『また懐かしのROでもやってみよっかな』
という軽い気持ちがきっかけだった


それに伴い、ただ『ROに復帰しようか』なんて思ってはいたのだが・・・
前々から書いていた通り、俺は大昔のROに於いてはLoki鯖出身だった
当時ROをプレイしていた人ならわかると思うが、Loki鯖は全鯖中1,2を争う程の人口を誇っていたのだが
その分、『人との付き合いが多い』『それに伴い、出会いは当然として軋轢も生まれる』
そんな場所に俺は放り出された

そもそもの始めたきっかけ。これについては今も鮮明に憶えている
とある日・・・確か中学生の頃だったか?・・・に、かなり歳上の友人とカラオケに行った
その際、その歳上の友人達がこぞって夢中になっていたゲームがあった
その話題について行けず、我慢出来ずに発した言葉

『皆どんなゲームやってるんですか?』

これが全ての始まりだった


その際に教えてもらった。俺等がやってるのはラグナロクオンラインってゲームだという事
『興味があるならやってみる?ネット環境あるなら古いパソコンあげるよ』
『最初は俺等である程度サポートするし、お前なら独り立ち出来ると思う!』
『月額くらい1年くらい俺等が出してやっから、ワイワイやろうや。なぁぐなこ』

こんな風に、俺がROをプレイするに足る環境が
整ってしまった


ここが俺の人生最大の過ち、分岐点


そんな俺はと言うと、当然だがROに夢中になった
皆とワイワイ狩りをするのも楽しかったし、それをリアルで笑い合うのも最高だった
歳上の友人(10近く)だったのもあり、少し気後れはしつつも本当に楽しいネトゲ人生だったと思う

しかし、そんな俺を淵まで駆り立てたのもまた『RO』だった

夢中になった。寝食以外は溜まり場でチャット、暇があればGHとかへ狩りに
そこで最も疎かになったのは何か?十代半ばの俺が、だ
察しはついたかと思われるが・・・それは学業だった


恥ずかしながら、俺は自頭の良さには大変な自信があった
中学の頃は主要教科(当時は国数英)は90点以下なんて取った事がなかったし
流れで行った高校でもある程度の成績はキープしていた
それでも、『RO』という毒は次第に、そして緩やかに。俺を蝕んでいったのだが


ある時、自分の成績が落ちているのに気付いた
進学校故、当然目指すは大学・・・率いては就職なワケだったが
そんな自分に嫌気がさしていた。何故?
これが恥ずかしい事に、あまりにも『RO』に夢中になったせいだった

人間には『自制』が必要だ
超えてはいけないライン、自分を律する心、自戒
俺は本当に馬鹿で今ですら笑い話にもならないが
その『自制』が出来なかった

高校は卒業したが、大学には進学しなかった
自分がやりたい事・・・どんな仕事か、何を専攻するか・・・も見つからなかった
卒業した後も、ツテで始めた仕事の傍ら相変わらずROに夢中になった
それは最早ギャンブル中毒にも似て


それが数年経った頃だろうか
ROに飽きた
溜まり場の人が次々引退していく中、点在する知り合いとの付き合いに疲れた
そこへ追い打ちをかける様に、溜まり場の中で・・・よりにもよって
『異性間のトラブル』が発生したのだ

まぁはっちゃけて言うが
当時中学生だった女の子を、俺をROに誘ってくれた友人が
オフパコで孕ませる
という、最低最悪な事態が起こった

お互いの顔も名前も知っていた
当然と言うべきか、女の子は堕胎しROを引退した
そのヘイトは孕ませた男へ向き、当然彼も引退した


これがトドメとなり、俺もROを引退する流れになった・・・はずだ
正気に戻った?違う、当たり前を当たり前を認識出来ていなかった自分を恥じた
自分を呪った

その後はまぁ平凡な日々
出たばかりのネトゲは程々に触り、後は音ゲーに集中する様になった
この『音ゲーに集中する』という行為は思いの外清涼剤になっていたらしく
その時の付き合いは今でも生きているし、週一で飯を食いに行く様な友人は今でもいる



非常に長い閑話を挟んだが、そうして『私』はROに復帰した
0からのスタートで復帰というの少しおかしな話だが、やはりそこはかつて愛し過ぎたゲーム
久しぶりのプロンテラに降り立った時の感動は今でも忘れない
『あぁ、このゲームはまだこんなに愛されてるんだな』
なんて、ちょっとした感動すら憶えた


そこから始まったのは、昔程の情熱は傾けないにしても『とても楽しいRO』だった
三次職なんて強い職業がいたのにも驚いたし、装備の多彩さにも驚いた

私のブログがある程度認知されてからは、色んな方からWisも頂いた
『ブログ見てます』
このWisが飛んでくる度に、内心小躍りしていたのは内緒・・・でもないな

そこからは人付き合いが始まった。何がきっかけだったかはよく憶えていないが
今から過去記事を漁ると徹夜になるので控えるが、久々の大規模集会には心が踊った
ETでMVPcが出た時なんてびっくりして喜んだ、かつ腹が立った。理由は内緒にしておこう

その後も・・・こちらは非常に長い期間だったし、名前は出しちゃっても良いかな
アルベルタの溜まり場。ここでの出会いは色々な意味で(復帰後の)私には新鮮だった
人数も多い、皆の仲も良い、そして皆が強かった。装備とかプレイヤースキル的な意味で
内心申し訳無さで一杯だった。当時私がABメインでやっていたのはまさにそれが理由だった
何故?『ある程度の装備とプレイヤースキルでも必死に役に立ちたかった』からね

怖かったんだと思う
いくら仲が良くても、結局の所このゲームは『狩りが中心』
そんな狩りでどうすれば私が役立てるか。それが出来れば少しでも受け入れて貰えるか
それが吉だったのか凶だったのかは今でもわからないが・・・
でも、その頃の私は『そんな必死さ』ですら楽しめていた



今日の所はここまで。俺自身、当時を必死に思い出しながら書いている。疲れた
SSもない寂しい記事だが、ここまで読んだ貴方/女にはぐなこ検定2級を差し上げたい
では、これまた定型文だが。ぐなこでした
そのいち、なんだな。あ、誤字があったらコメントまでお願いします・・・


コメント
ぐなこ検定2級をいただきました。
つまりこれから再復帰するという事ですね?(読み違い)
AEGdot 2024.02.15 19:12 | 編集
>AEGさん

マジで貰った人がいた。怖
その答えはそのににて・・・
ぐなこdot 2024.02.19 00:26 | 編集
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