
レミィちゃんもフランちゃんも可愛いよ!
トップバリュー焼酎をトップバリュースポドリで割って飲み
つまみにブラックサンダーと謎の羊羹をつまんで楽しむ
これが人生なんだよなぁ
昔ゲーセンで頑張って取った二人が私のクリスマスを癒やしてくれるんだ
ぐなこです
消滅しろこんな祭日
メリークリスマス!
皆様如何お過ごしでしょうか?彼女とラブホか?死にたいのか?
独身貴族な私は今年もフィギュアとアル中です。今年はファミチキすらない
トップバリュー焼酎の時点で貴族か怪しいですが、貴族という事にしましょう
いや割れば案外飲めるのよこれ?
そしてこのフィギュア、調べてみると地味に高いらしい
他にも東方のフィギュアは多々ありますが、こいつらだけひとつ飛び抜けてる感じ
妙に甘くて1個1000円くらいで取れた気がします。優しいお店だね!
しかしなんだな
写真撮っといて貼っといて言うのも寂しいが、もっと良いつまみはないのか貴様
ブラックサンダー美味しいけどカロリーボムだし、羊羹というチョイスもよくわからないし
炭酸で割ろうと思ったらコーラもジンジャーも切らしてたし
底辺ここに極まっている。自己紹介して恥ずかしくないの?ないんだなそれが
以上!クソったれめ明日も地獄だ!
今日は独身友人軍団で悲しくゲーセンに入り浸ってました。ぐなこでしたファック!
Comment:6
コメント
ようやっとブログサーフィンできるくらい落ち着いたんですよ。いつも通りダウナーですね。息災()なようでなにより。
ガンゲイルオルタは、GGO編を見たキノの旅の作者さんが「こういうのもあるのか!」とアイデアに感動して脚本を志願したとかなんとか聞いたことがありますが・・・。
キノの旅は2003年ごろの旧アニメ見てました。
あのシュールな世界が好き。
あとアリシゼーション編は諸事情あって終わり方が尺足らずだったけど、エイジとユナの下りとか最高でしたね。スタッフの作品愛を感じるいいシーンでした。
ガンゲイルオルタは、GGO編を見たキノの旅の作者さんが「こういうのもあるのか!」とアイデアに感動して脚本を志願したとかなんとか聞いたことがありますが・・・。
キノの旅は2003年ごろの旧アニメ見てました。
あのシュールな世界が好き。
あとアリシゼーション編は諸事情あって終わり方が尺足らずだったけど、エイジとユナの下りとか最高でしたね。スタッフの作品愛を感じるいいシーンでした。
あぐり
2020.12.26 09:40 | 編集

>あぐり様
最近忙殺されていた様で・・・落ち着いて何より
ダウナーはデフォです。息災かどうかは天に委ねましょう
仮想世界、だからこそ出来る躊躇ない対人戦
サイバーパンクな世界観も彼に突き刺さったのでしょうね
実在する銃をパンパカ出してくる辺り、彼らしいというか何というか・・・
キノはシュールというよりある種の哲学染みた面も見受けられます
だからこそ好きなんですけど!
SAOメインストーリーでアスナが完全に正妻化してしまった弊害か
アリスみたいなドチャクソ可愛いキャラでも相思相愛になる可能性絶無なのがSAOの悲しい所
アスナもキリトを慕う女性の一人ですが、完全にお付き合いさせちゃったのは正直失敗だったんじゃないかなと今でも思います
まぁアスナも可愛いので良いのですが
ヒロイン決め打ちは嫌いなのかもしれません私。好き嫌いの多い奴である
最近忙殺されていた様で・・・落ち着いて何より
ダウナーはデフォです。息災かどうかは天に委ねましょう
仮想世界、だからこそ出来る躊躇ない対人戦
サイバーパンクな世界観も彼に突き刺さったのでしょうね
実在する銃をパンパカ出してくる辺り、彼らしいというか何というか・・・
キノはシュールというよりある種の哲学染みた面も見受けられます
だからこそ好きなんですけど!
SAOメインストーリーでアスナが完全に正妻化してしまった弊害か
アリスみたいなドチャクソ可愛いキャラでも相思相愛になる可能性絶無なのがSAOの悲しい所
アスナもキリトを慕う女性の一人ですが、完全にお付き合いさせちゃったのは正直失敗だったんじゃないかなと今でも思います
まぁアスナも可愛いので良いのですが
ヒロイン決め打ちは嫌いなのかもしれません私。好き嫌いの多い奴である
ぐなこ
2020.12.27 01:47 | 編集

セルフ謀殺()
コロナでリアル世界は混沌としていますが、趣味で自分を謀殺できるなんて幸せ者だなと思いながら生きてます。
うーん、ぐなこさんは文化や現象というものを掘り下げて考えるのがお好きなタイプの方だとお見受けしますので、ちょっと私の考えたことを書いてみようかな・・・
今って、超強い男性主人公をハレムが取り巻くという構図が主流というか、所与の前提みたいな作品多いですよね。そのパターンじゃないと売れない時代なんですかね。
読み手がそんな主人公に自己投影するというならそれはルサンチマン文学とでも言いたくなるような。そしてそんなものが蔓延していると。私はそこが気になるのです。
もちろん、ハレム物なんて昔からあるジャンルの一つですから全否定する気はないですけど、十把一絡げの現状は社会病理のようなものを感じます。
FF10とか空の軌跡とか好きなんですよねぇ私。
エイジの再起、ユナとの歩みに共感するのもそうだし。ああいうのもう古いのかしら。
コロナでリアル世界は混沌としていますが、趣味で自分を謀殺できるなんて幸せ者だなと思いながら生きてます。
うーん、ぐなこさんは文化や現象というものを掘り下げて考えるのがお好きなタイプの方だとお見受けしますので、ちょっと私の考えたことを書いてみようかな・・・
今って、超強い男性主人公をハレムが取り巻くという構図が主流というか、所与の前提みたいな作品多いですよね。そのパターンじゃないと売れない時代なんですかね。
読み手がそんな主人公に自己投影するというならそれはルサンチマン文学とでも言いたくなるような。そしてそんなものが蔓延していると。私はそこが気になるのです。
もちろん、ハレム物なんて昔からあるジャンルの一つですから全否定する気はないですけど、十把一絡げの現状は社会病理のようなものを感じます。
FF10とか空の軌跡とか好きなんですよねぇ私。
エイジの再起、ユナとの歩みに共感するのもそうだし。ああいうのもう古いのかしら。
あぐり
2020.12.27 14:22 | 編集

>あぐり様
インドアな趣味が大勝利なご時世ですね
仕事はまぁ仕方ないにしても・・・
掘り下げて考えるのではなく、斜に構えて物事を見る悪癖です
長く書きます
所謂『なろう系』と呼ばれる作品群ですね
主人公はナチュラルに強く、周囲の女性は皆主人公に惹かれるという
最近猛烈に増えてきたジャンルですが、私の好きなSAOも結局コレなワケで
なろう系が流行った後の
『こう書いとけば売れる!』という作者の甘えを感じる・・・と言うと、色んな人を敵に回しますが
主人公に自己投影が出来なかった個人的な作品として
Fate/stay nightの『衛宮士郎』が真っ先に挙がります
エロゲの主人公は特徴が少ない、それだけに自分を置き換えて楽しめる作品も多くありました
そんな中、Fateの主人公は『一般人に見えて中身は超異端』と当時にしては攻めた主人公であり
この辺りから私の自己投影意識は薄れてきたのかもしれません
誤解無き様に言いますが、私はFate大好きです
自己投影は『作品への没入』の一助になります
それを出来る、出来ないで名作の是非が必ずしも問われるとは言えませんが
無条件染みたハーレムモノが嫌いなのでしょうか、私は
SAOの場合はアスナとの紆余曲折があったとは言えど
これもまた上述したFateの様な『異端系主人公』に近く
言葉に出来ないもやもやがあるのは間違いありません
FF10は同じく名作だと思います
が、主人公の名前を固定しなかったのは失点だったかなと
君、とか彼、とか貴方、とか
ティーダという名前を呼んで貰えないのが昔から気になっていました
私ももう古い人間なのでしょうね・・・
インドアな趣味が大勝利なご時世ですね
仕事はまぁ仕方ないにしても・・・
掘り下げて考えるのではなく、斜に構えて物事を見る悪癖です
長く書きます
所謂『なろう系』と呼ばれる作品群ですね
主人公はナチュラルに強く、周囲の女性は皆主人公に惹かれるという
最近猛烈に増えてきたジャンルですが、私の好きなSAOも結局コレなワケで
なろう系が流行った後の
『こう書いとけば売れる!』という作者の甘えを感じる・・・と言うと、色んな人を敵に回しますが
主人公に自己投影が出来なかった個人的な作品として
Fate/stay nightの『衛宮士郎』が真っ先に挙がります
エロゲの主人公は特徴が少ない、それだけに自分を置き換えて楽しめる作品も多くありました
そんな中、Fateの主人公は『一般人に見えて中身は超異端』と当時にしては攻めた主人公であり
この辺りから私の自己投影意識は薄れてきたのかもしれません
誤解無き様に言いますが、私はFate大好きです
自己投影は『作品への没入』の一助になります
それを出来る、出来ないで名作の是非が必ずしも問われるとは言えませんが
無条件染みたハーレムモノが嫌いなのでしょうか、私は
SAOの場合はアスナとの紆余曲折があったとは言えど
これもまた上述したFateの様な『異端系主人公』に近く
言葉に出来ないもやもやがあるのは間違いありません
FF10は同じく名作だと思います
が、主人公の名前を固定しなかったのは失点だったかなと
君、とか彼、とか貴方、とか
ティーダという名前を呼んで貰えないのが昔から気になっていました
私ももう古い人間なのでしょうね・・・
ぐなこ
2020.12.27 22:38 | 編集

あー、なるほど。
>SAOメインストーリーでアスナが完全に正妻化してしまった弊害か
>アリスみたいなドチャクソ可愛いキャラでも相思相愛になる可能性絶無なのがSAOの悲しい所
>アスナもキリトを慕う女性の一人ですが、完全にお付き合いさせちゃったのは正直失敗だったんじゃないかなと今でも思います
と仰っていたので、どちらかというとハレム系あるいはエピソードごとにヒロインが変わる話が好みなのかなーと思ってました。
そしてぐなこさん的な反応が主流ならば、シリーズ化して長く続く作品へのテコ入れ要素として次々にヒロインを投入する必要があるということなのかなとか、そのあたりを考えていたのですね。
考えてみればギャルゲー(ボーイズゲー)とか18●のゲームはそもそもゲームの目的・構造として(一:主人公)対(多:攻略対象)になっているでしょうから、そういうのになじみがある人と疎い私とでは物の見え方や感じ方も違うのかもしれません。
>ティーダという名前を呼んで貰えないのが昔から気になっていました
FFは主人公に自己投影させるためか名前変更できるシステムずっと採用してましたよね。
10みたいな作品にはかえって野暮だったですよね。同感です。
10-2のティーダ復活(本来は予定がなかったがファンに媚びた)とか、その後を描いた公式小説(最悪の内容)とか、制作陣が10という作品の晩節を汚すようなことを続けたのも悲しかったです。
>SAOメインストーリーでアスナが完全に正妻化してしまった弊害か
>アリスみたいなドチャクソ可愛いキャラでも相思相愛になる可能性絶無なのがSAOの悲しい所
>アスナもキリトを慕う女性の一人ですが、完全にお付き合いさせちゃったのは正直失敗だったんじゃないかなと今でも思います
と仰っていたので、どちらかというとハレム系あるいはエピソードごとにヒロインが変わる話が好みなのかなーと思ってました。
そしてぐなこさん的な反応が主流ならば、シリーズ化して長く続く作品へのテコ入れ要素として次々にヒロインを投入する必要があるということなのかなとか、そのあたりを考えていたのですね。
考えてみればギャルゲー(ボーイズゲー)とか18●のゲームはそもそもゲームの目的・構造として(一:主人公)対(多:攻略対象)になっているでしょうから、そういうのになじみがある人と疎い私とでは物の見え方や感じ方も違うのかもしれません。
>ティーダという名前を呼んで貰えないのが昔から気になっていました
FFは主人公に自己投影させるためか名前変更できるシステムずっと採用してましたよね。
10みたいな作品にはかえって野暮だったですよね。同感です。
10-2のティーダ復活(本来は予定がなかったがファンに媚びた)とか、その後を描いた公式小説(最悪の内容)とか、制作陣が10という作品の晩節を汚すようなことを続けたのも悲しかったです。
あぐり
2020.12.28 12:14 | 編集

>あぐり様
エピソード毎にヒロインが変わるのは好き・・・なのですが
此度の話題に当てはめるのであれば、確約された固定ヒロインがいるのに変わるのが何やら気に食わない模様で
『貴方が好き!だけど、彼女(メインヒロイン)が好きなら諦めるしかないか・・・悔しいなぁ』
というエピソードがSAOには複数回あるのが、逆鱗の裏の隅っこに触れたのだと思います
エロゲと違ってアニメや小説なんかは分岐も基本ありませんし
メインヒロイン以外をヒロインと呼べるのか?とも
一方的な好意を見せた結果叶わぬ夢と描写されるのが
SAOでは度々あり、来るモノがありました
エロゲの場合は稀なケースを除き、共通ルートから選択肢を選んで好感度を上げ
そのヒロインのルートに入るというのがメインです
一本道だったり、一本道から外れてそのヒロインのルートに入る事等はありますが
基本的には自分の好きなキャラから攻略していくのがメインになります
当然メインヒロイン(物語の本筋に深く関わるキャラ)はいますが、そことは少し別と言いますか
大抵は全ヒロインを攻略した後に発生するグランドエンディングもあるので、結局全員攻略しなきゃならないのですけど
確かにエロゲーマーにありがちな視点なのかもですね
一本道であるアニメに上手く適合出来ていないのかも
FF10は初のボイス付きFFというのもあり実験的でしたね
FF10以降の10シリーズは本当に蛇足が多かった・・・原作のまま綺麗に終わらせれば良かったのに
FF7Rではこういった事がないのを祈っていますが、私達が生きている間に完結するのであろうか
エピソード毎にヒロインが変わるのは好き・・・なのですが
此度の話題に当てはめるのであれば、確約された固定ヒロインがいるのに変わるのが何やら気に食わない模様で
『貴方が好き!だけど、彼女(メインヒロイン)が好きなら諦めるしかないか・・・悔しいなぁ』
というエピソードがSAOには複数回あるのが、逆鱗の裏の隅っこに触れたのだと思います
エロゲと違ってアニメや小説なんかは分岐も基本ありませんし
メインヒロイン以外をヒロインと呼べるのか?とも
一方的な好意を見せた結果叶わぬ夢と描写されるのが
SAOでは度々あり、来るモノがありました
エロゲの場合は稀なケースを除き、共通ルートから選択肢を選んで好感度を上げ
そのヒロインのルートに入るというのがメインです
一本道だったり、一本道から外れてそのヒロインのルートに入る事等はありますが
基本的には自分の好きなキャラから攻略していくのがメインになります
当然メインヒロイン(物語の本筋に深く関わるキャラ)はいますが、そことは少し別と言いますか
大抵は全ヒロインを攻略した後に発生するグランドエンディングもあるので、結局全員攻略しなきゃならないのですけど
確かにエロゲーマーにありがちな視点なのかもですね
一本道であるアニメに上手く適合出来ていないのかも
FF10は初のボイス付きFFというのもあり実験的でしたね
FF10以降の10シリーズは本当に蛇足が多かった・・・原作のまま綺麗に終わらせれば良かったのに
FF7Rではこういった事がないのを祈っていますが、私達が生きている間に完結するのであろうか
ぐなこ
2020.12.28 20:08 | 編集
