ぐなこです
今回もMtGな記事その他
一撃必殺
ゲームによってはワンパン、確殺等色々な呼ばれ方がありますね
文字通り、『一の撃にて必ず殺す』。必殺技と並んで好きな単語です
ROでも1確狩りは楽だし爽快感あるしで好まれています
RTでも同じく。やっぱ1確狩りって消費SPとかにも優しいですから
グラビテーションフィールドは良いぞぉ(HiWiz布教)
最近はMtGでも一撃必殺の美学を追求しています
遊戯王だと特殊勝利カードとして『エクゾディア』が有名ですよね

この画像初めて見た時は腹が捩れる程笑ったのですが
激流葬との組み合わせは当時のデッキとしては好相性でしたね
私のエクゾディアはもっぱら便乗型でした。デッキは引ききるモノ
MtGにも特殊勝利カードは少々ありますが、条件はかなり厳し目

これ、私初めて見た時勝利条件全く理解出来なかったんですよ
そもそも前提として
『手札が6枚以上』『条件を満たすのがクソ程難しい』『普通に殴れば?』
という悲しい程の条件があるので、環境ではまず見る事がないカードでした
ゴーストリックの堕天使とかを見習って欲しい

これなんかは超シンプルです
ちゃんと手札から唱えないと『自分が』敗北
墓地から釣ったり(リアニメイト)するなんて許さん。重いマナコストしっかり払ってね!
勝ち方もシンプル、こいつが相手プレイヤーを直接殴れば勝利!
ただしこいつ自身タフネス4と重さの割に脆い+除去耐性絶無なので
やはり環境って感じなカードではありません
そしてMtGアリーナで使えるカードで、かつ面白い特殊勝利条件を持つカード
彼はMtGのストーリーを象徴していると言っても過言ではない。その名も

龍神、ニコル・ボーラス
MtGの世界観では所謂『ラスボス』という立ち位置の伝説のドラゴン
過去にも幾度となくカード化され、『コストは重いがパワーカード』というお約束があります
このボーラスは最後にカード化されたモノ。だってこのストーリーで退場するし・・・
こいつは普通に扱ってもとにかく強い。凄まじい汎用性を持ちます
一度着地すれば確実に2枚のアドを取れ、放っておくとどんどんリソース差が付くので
相手からすれば出た次のターンに確実に落として置きたい避雷針となります
そして一番の目玉は-8能力。所謂『奥義』と呼ばれる効果です
伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない対戦相手は
このゲームに敗北する
この伝説のうんたらが少々曲者で、ネームドカードは大抵強い事が多いです
それを無理やり除去ったりした上でこいつの奥義を放ち、一撃必殺を狙います
しかしこの奥義を撃つまでには普通にやっても『出してから4ターンかかる』ので
大抵は撃つ前に死ぬ事が多いのです・・・が
そこを無理やり通してこそロマンデッキでしょう

プレインズウォーカーというカードタイプを多数用意した上で
このボーラスその他2名の犠牲者君を並べれば

このカードで一撃必殺が可能となります
当然このボーラスだけを勝ち筋にするのもアレなので、他にもパワーカードを沢山入れました
少し前の環境ではスタンダードでもほぼ再現出来たのですが、今じゃ使えないので
一個下のヒストリックという環境専用のデッキになります
かなり意外性が高いデッキで、相手に狙いを絞られにくいというメリットも
まぁ大量のプレインズウォーカーを並べた時点でお相手は嫌になって投了も多いですが
やはりキメたい一撃必殺。デッキ名もエルダースペルってちょっとかっこいいと思う(自画自賛)
まぁ一種のコントロールデッキですね。高速アグロ耐性はないのですぐ死にます
でもキメたいんだ、私はキメたい・・・
やっぱデッキは個性がないとネ!
ただ強いだけの環境デッキを使えば勝てますが、私はそれじゃ面白くないので
常に狙うはロマンコンボ。皆もMtGやろうぜ!
以上、今日のアプデでRT何来るかわくわくです
何かでかいの来ればモチベも上がるのですが・・・ぐなこでした
今回もMtGな記事その他
一撃必殺
ゲームによってはワンパン、確殺等色々な呼ばれ方がありますね
文字通り、『一の撃にて必ず殺す』。必殺技と並んで好きな単語です
ROでも1確狩りは楽だし爽快感あるしで好まれています
RTでも同じく。やっぱ1確狩りって消費SPとかにも優しいですから
グラビテーションフィールドは良いぞぉ(HiWiz布教)
最近はMtGでも一撃必殺の美学を追求しています
遊戯王だと特殊勝利カードとして『エクゾディア』が有名ですよね

この画像初めて見た時は腹が捩れる程笑ったのですが
激流葬との組み合わせは当時のデッキとしては好相性でしたね
私のエクゾディアはもっぱら便乗型でした。デッキは引ききるモノ
MtGにも特殊勝利カードは少々ありますが、条件はかなり厳し目

これ、私初めて見た時勝利条件全く理解出来なかったんですよ
そもそも前提として
『手札が6枚以上』『条件を満たすのがクソ程難しい』『普通に殴れば?』
という悲しい程の条件があるので、環境ではまず見る事がないカードでした
ゴーストリックの堕天使とかを見習って欲しい

これなんかは超シンプルです
ちゃんと手札から唱えないと『自分が』敗北
墓地から釣ったり(リアニメイト)するなんて許さん。重いマナコストしっかり払ってね!
勝ち方もシンプル、こいつが相手プレイヤーを直接殴れば勝利!
ただしこいつ自身タフネス4と重さの割に脆い+除去耐性絶無なので
やはり環境って感じなカードではありません
そしてMtGアリーナで使えるカードで、かつ面白い特殊勝利条件を持つカード
彼はMtGのストーリーを象徴していると言っても過言ではない。その名も

龍神、ニコル・ボーラス
MtGの世界観では所謂『ラスボス』という立ち位置の伝説のドラゴン
過去にも幾度となくカード化され、『コストは重いがパワーカード』というお約束があります
このボーラスは最後にカード化されたモノ。だってこのストーリーで退場するし・・・
こいつは普通に扱ってもとにかく強い。凄まじい汎用性を持ちます
一度着地すれば確実に2枚のアドを取れ、放っておくとどんどんリソース差が付くので
相手からすれば出た次のターンに確実に落として置きたい避雷針となります
そして一番の目玉は-8能力。所謂『奥義』と呼ばれる効果です
伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない対戦相手は
このゲームに敗北する
この伝説のうんたらが少々曲者で、ネームドカードは大抵強い事が多いです
それを無理やり除去ったりした上でこいつの奥義を放ち、一撃必殺を狙います
しかしこの奥義を撃つまでには普通にやっても『出してから4ターンかかる』ので
大抵は撃つ前に死ぬ事が多いのです・・・が
そこを無理やり通してこそロマンデッキでしょう

プレインズウォーカーというカードタイプを多数用意した上で
このボーラスその他2名の犠牲者君を並べれば

このカードで一撃必殺が可能となります
当然このボーラスだけを勝ち筋にするのもアレなので、他にもパワーカードを沢山入れました
少し前の環境ではスタンダードでもほぼ再現出来たのですが、今じゃ使えないので
一個下のヒストリックという環境専用のデッキになります
かなり意外性が高いデッキで、相手に狙いを絞られにくいというメリットも
まぁ大量のプレインズウォーカーを並べた時点でお相手は嫌になって投了も多いですが
やはりキメたい一撃必殺。デッキ名もエルダースペルってちょっとかっこいいと思う(自画自賛)
まぁ一種のコントロールデッキですね。高速アグロ耐性はないのですぐ死にます
でもキメたいんだ、私はキメたい・・・
やっぱデッキは個性がないとネ!
ただ強いだけの環境デッキを使えば勝てますが、私はそれじゃ面白くないので
常に狙うはロマンコンボ。皆もMtGやろうぜ!
以上、今日のアプデでRT何来るかわくわくです
何かでかいの来ればモチベも上がるのですが・・・ぐなこでした
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