2019
05.19

論理哲学論考・獄

Category: RO
ぐなこです
くっだらねー事書きます







暇だし論理哲学論考でも読むかー、と部屋を探したのに何故かどこにもない
本棚にもない。哲学の向こう側に消えてしまったのだろうか
なので泣く泣く書店まで走り、新品を購入。お値段700円ちょっと

そもそもウィトゲンシュタインの論理哲学論考、過去の哲学者に真っ向から喧嘩売ってて面白い
フレーゲとか名指して『あれは間違いである』とか書かれてるし


論理哲学論考において、『世界』とは『事実』の総体であるとされる
例えば、今貴方が見ているのは

『チェンが階段下にいる』『カードがそこに落ちている』

とする

この場合、今の貴方にとっては上に書いた事が『事実』であり『世界』である

ここで、貴方はその『事実』を分節する事でそれぞれを『対象』として捉えます
『チェン』『カード』『階段の下』『床』『いる』『落ちている』
これらを思考によって組み替える事で

『チェンがそこにいる』『カードが階段下に落ちている』

といった様に、様々な状態を像として頭の中に思い浮かべる事が出来ます
これらの『現実(事実)ではないが、可能性がある』事を総じて『事態』
こういった事態を含めた全ての総体を『論理空間』と呼びます

そして、この『論理空間』の中で実際に起こっている事態を事実として
それらを『世界』と呼びます



つまり、そのなんだ
戦死者の墓という私が認識し得るフィールドでカードが出たという事は
『セリアがカードを落とした』ではなく『チェンがカードを落とした』と組み替える事も出来るので
これは私の論理空間の中では『チェンがカードを落とした』という事態であるのでは







1924.png






そうだよ

現実逃避だよ悪いか




ここで一句


チェンカード 他人が出してて 我慟哭
我が出し得るは ゴミ衣装のみ




辛い。ぐなこでした



↑皆も買って読もう、論理哲学論考。式出てきた辺りで頭がこんがらがるぞ!
でも最終的に言いたい事は『語りえぬものについては、沈黙しなければならない』


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